5月21日は韓国の「夫婦の日」— 国境をこえて大切な人に気持ちを届けたい日
*公開日: 2026年5月21日*
5月21日、今日は何の日かご存じですか。
カレンダーには何も書いていないけれど、韓国ではこの日を「부부의 날(ププイナル)」、つまり**夫婦の日**と呼んでいます。日本ではあまり知られていないけれど、実はこの記念日、遠くに住む大切な人のことを思い出すきっかけとして、国際カップルや遠距離夫婦にとってもすごく自然にフィットするんです。
海外に住む家族やパートナーへ、「なんでもない日に気持ちを届けたい」と思ったことはありませんか。韓国の夫婦の日は、そんな気持ちにそっと背中を押してくれるような記念日です。由来と韓国での過ごし方、そして国境をこえてプレゼントを届ける方法まで、気軽にお話しさせてください。
「21」という数字に込められた意味
夫婦の日が5月21日なのには、ちゃんとした理由があります。
「21」という数字は、「2人(two)が1つ(one)になる」という意味を込めて選ばれたものです。2と1を組み合わせて「21日」とした、というわけですね。日本でも「11月11日はポッキーの日」とか、語呂合わせや数字遊びで記念日が生まれることがありますよね。それに近い感覚です。
もともとは1995年ごろ、韓国の民間団体「夫婦の日制定推進委員会」が「夫婦の絆を大切にしよう」と提唱したのがはじまりです。その後、2007年に**韓国の法定記念日として正式に制定**されました。公休日ではなく、あくまで文化的・社会的な記念日として位置づけられています。
5月という季節にも意味があります。韓国では5月は「가정의 달(家庭の月)」として、こどもの日(5月5日)や親の日(5月8日)など、家族にまつわる記念日が多く集まっています。その流れで夫婦の日もここに収まった、という背景があるようです。
韓国カップルはこの日をどう過ごすの?
「夫婦の日だから特別なことをしなきゃ」という義務感よりも、**「せっかくだから、ちょっとだけ特別に」** という軽やかなムードがあるのが、この記念日らしいところです。
よく聞くのは、こんな過ごし方。
**一緒に食事に行く。** 普段は外食しない夫婦も、この日はちょっといいレストランを予約したり、好きなお店で夜ごはんを食べたりします。「2人でゆっくり話す時間」を意識して作る感じですね。
**花や小さなプレゼントを贈る。** 特に決まったモノがあるわけじゃないけれど、薔薇の花束を渡す人が多いようです。SNSでは #부부의날 のタグをつけた写真もたくさん流れてきます。
**遠距離夫婦は「デジタルギフト」で気持ちを届ける。** これは最近増えている過ごし方です。海外赴任中のパートナーや、留学中の家族に向けて、その国で使えるギフトカードを送るカップルが増えているそう。「モノじゃないけど、気持ちは届く」という感覚、なんかいいですよね。
海外に住む大切な人へ、ギフトカードを送るという選択
そういえば私も去年、日本にいる友人が韓国在住のパートナーへ誕生日プレゼントを送りたいと相談してきたことがありました。「何を送ればいいかわからないし、郵送も面倒で…」というのが正直なところだったようです。
そのとき一緒に調べてみたのが、**相手の国で使えるデジタルギフトカード**という方法。物理的なモノを郵送するわけじゃないので、受け取る側もすぐ使えるし、送る側もスマートフォンひとつで完結します。思ったよりずっとラクで、「これ、もっと早く知りたかった」と友人は言っていました。
これは韓国だけの話ではありません。日本からアメリカ・カナダ・オーストラリアに住む家族やパートナーへ、あるいはその逆に海外から日本へ — 相手の国に対応したギフトカードを選べば、郵送コストも配送待ちもなく、気持ちを届けることができます。留学中のお子さんへの**留学生への仕送り**としても、国際カップルの記念日プレゼントとしても、使い勝手のいい方法です。
[SodaGift](https://sodagift.jp)では、日本向けのギフトカードを海外在住の方が購入して贈ることも、その逆もできます。たとえばこんな選び方をよく聞きます。
- **スターバックス ¥800ギフトカード** — 「一杯おごるね」という軽い気持ちで送れる。手軽さがちょうどいい。
- **アマゾンジャパン ¥5,000ギフトカード** — 「自分の好きなものを選んで」という自由度の高さが、プレゼント選びに迷ったときに助かる。
- **AU ペイ ¥3,000ギフトカード** — 日本での日常使いに対応しているので、帰国中や日本在住の相手に馴染む実用的な一枚。
金額もいろいろあるので、「ちょっとした気持ちを伝えたいだけ」というシーンにも、「もう少し特別なものを贈りたい」というシーンにも対応できます。
「記念日がある」ことのやさしさ
夫婦の日のことを調べていて、ちょっと気づいたことがあります。
日本には「夫婦」だけを祝う記念日って、実はあまり馴染みがないんですよね。こどもの日、父の日、母の日…家族の誰かを祝う日はあるけれど、「二人でいることそのもの」を祝う日というのは、意外と少ない。
韓国の夫婦の日は、「2人でいられることを、改めて喜ぼう」という発想から生まれた日。公休日でもなく、義務でもない。それでも毎年5月21日になると、誰かが誰かのことを思って花を買ったり、メッセージを送ったり、遠くにいるパートナーにギフトを届けたりする。
その静かな習慣が、なんだか好きだなと思いました。
そして実はこれ、日本と韓国の間だけじゃなく、日本とアメリカ、日本とカナダ、日本とオーストラリア — どんな国境をまたいだ関係にも、同じように当てはまることだと思うんです。遠く離れていても、「今日、あなたのことを思っていたよ」という気持ちは、ちゃんと届けられる。
おわりに
今日、5月21日。遠くにいる大切な人に、ふと「元気?」と連絡してみるのもいいかもしれません。
韓国と日本の間でも、日本とアメリカ・カナダ・オーストラリアの間でも — 国境をこえて気持ちを届けたいとき、[SodaGift](https://sodagift.com/ja)のデジタルギフトカードは意外とシンプルな選択肢です。相手の国に合ったギフトカードをスマートフォンで選んで贈るだけ。それだけで、今日という日が少し特別になります。
来月は父の日がやってきます(2026年は6月21日です)。「どんなプレゼントにしようか」と考えはじめる頃に、またここで話しましょう。