離れて暮らす彼のために、私が最近スタバのギフトカードを選ぶ理由

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アメリカにいる彼にギフトカードを送る理由。私が最近スタバを選ぶ話

*公開日: 2026年7月20日*
2026年も、もう夏の後半に入りましたね。
時差のある恋愛をしていると、ふと「今、向こうは何時だろう」と考える癖がつきます。私の場合はアメリカに住むパートナーとの関係で、日本が夜の10時なら、向こうはまだお昼過ぎ。仕事の合間にLINEを返してくれる、そんな時間帯です。
特別な記念日でもないのに、無性に「何か贈りたい」と思う日がありました。理由なんて特にないんです。ただ、通話の途中で彼が少し疲れた声をしていて、それだけで胸がきゅっとなって。花を贈りたくても、国際便では枯れてしまう。手紙は書けても、届くまでに一週間はかかる。
海外にいる家族やパートナーにプレゼントを、と考えたことがある人なら、この「今すぐ届けたいのに、届けられないもどかしさ」に覚えがあるんじゃないかと思います。

特別な日じゃなくても、贈りたくなる日がある

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国際カップルの贈り物というと、誕生日や記念日をイメージする人が多いかもしれません。けれど実際に付き合ってみると、贈りたくなるのはむしろ「なんでもない日」だったりします。
「今日、大変だったんだね」 「お疲れさま、これでコーヒーでも飲んで」
そんな軽い気持ちを、形にして届けたい瞬間。私自身、去年の秋くらいから、そういう日にちょっとしたギフトを送るようになりました。大げさなものじゃなくて、彼の生活にすっと馴染むもの。

花束は届かないけれど、コーヒーは届く

物理的なプレゼントを国際便で送るのは、実はけっこう大変です。関税の手続きや配送日数、そして何より「本当に無事に届くか」という不安。
海外ギフトカードの送り方を調べてみると、思っていたよりずっとシンプルでした。私が最近よく選んでいるのは、アメリカのスターバックスで使えるギフトカードです。25ドルのものと、50ドルのもの、どちらも彼のよく行くお店で問題なく使えていて、送ってから数時間後にはもう「届いたよ、ありがとう」と連絡が来ます。
この「届くまでの早さ」は、離れて暮らす相手への贈り物として、思っていた以上に大きな安心材料でした。相手が今日、疲れた顔でコーヒーを飲んでいる。それを想像できるだけで、なんだか一緒にいるような気持ちになれるんですよね。

相手の生活圏で使えるもの、を意識するようになった

アメリカにギフトカードを送る、と決めたとき、私が一番気をつけているのは「彼が実際に使える場所のものかどうか」ということです。
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日本でよく知られているブランドのギフトカードを、なんとなく良かれと思って贈ってしまいそうになることもありました。けれど、アメリカに住んでいる彼にとっては、それは使い道のないカードになってしまう。せっかくの気持ちが、宙に浮いてしまうんです。
なので今は、彼が普段の生活の中で本当に使える、アメリカ現地のブランドのギフトカードを選ぶようにしています。当たり前のようで、これがいちばん大事なポイントだと、贈るようになってから気づきました。
そういえば、海外ギフトカードを扱うサービスの中には、ソーダギフトのように贈り先の国に合わせたカードを選べる仕組みを持つものもあるようです。「相手の国で使えるカードを選ぶ」というのは、こうしたサービスを見て初めて言葉にできた考え方でした。

大きな贈り物より、小さな「わかってるよ」

これは私の実感なんですが、遠距離の関係で大切なのは、大きなプレゼントよりも、こまめな「わかってるよ」のサインなんじゃないかと思います。
彼の好きなブランドのグッズが買えるギフトカードを送ったこともあれば、忙しい週にはフードデリバリーのカードを送って「今週は自炊しなくていいよ」と伝えたこともありました。金額は決して大きくなくても、「あなたのことを考えているよ」というメッセージは、ちゃんと伝わるものです。
留学中のお子さんがいるご家庭でも、同じことが言えるかもしれません。仕送りとは別に、ふとした日に小さなギフトを添えるだけで、子どもは「見てくれているんだな」と感じるはずです。海外にいる家族にプレゼントを、と考えたときも、選ぶ基準は同じだと思います。

結びに

2026年も、離れて暮らす家族やパートナーとの距離は、きっとすぐには縮まりません。けれど、贈り物のかたちは、以前よりずっと選びやすくなったと感じています。
特別な理由がなくても、ふと贈りたくなった日に、無理なく届けられる方法を知っておく。それだけで、離れて暮らす毎日が、少しだけ軽くなる気がします。
今夜、電話の向こうで彼が疲れた声をしていたら。私はまた、小さなギフトカードを一枚、そっと送るんだと思います。